卒業式に参加してみて
早すぎる6年間
本日長男の小学校の卒業式に参加してまいりました。
息子の晴れの姿と言うことで私も普段は着ないスーツを着用して出席してまいりました。
卒業式を見ていて、本当に時間がたつのが早さに気付かされまして、ついこの前にここで入学式をしたような気がするのです。
2年～5年の間は何をやっていたのか、ほとんど記憶がありません（汗）やはり仕事仕事で忙しく、構っていられなかったからでしょうし、だから余計時がたつのが早いのでしょう。
またこのあとの6年後はなんと高校の卒業なのです、恐ろしい・・・。
6年後は49歳になっているわけですし、やはり時は待ってくれません、一日一日を大切にしていかなければ
あっという間におじいちゃんになってしまいます。
いつかは死ぬわけですし、悔いの残らない時間の使い方をしようと想った日でした。
それにしても本当に自分の子か疑うほど逞しく育った息子を誇りに想います、、よく成長しました！